人生と仕事のさかい目

左手の、薬指に指輪をはめている

その男性の奥様は他界されていて

お子さんが2人いらっしゃる

 

微笑む顔は優しそうで

反抗期真っ盛りの息子さんの

心配ばかりしている

 

つい子どもに叱りすぎた昨夜のことを

私たちに伝えることで

自分を省みている

 

私の仕事は

このご家族の事情の

どこからどこまでが範囲なのだろう

 

さかい目なんて、あるのだろうか